単行のカナリア

感じて想する

2019-12-07から1日間の記事一覧

Syrup16gの曲レビュー 「バリで死す」

coup d'Etat【reissue】 アーティスト: syrup16g 出版社/メーカー: DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECT 発売日: 2010/10/27 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (5件) を見る Syrup16gの曲レビュー 「バリで死す」 当時、予備知識なく歌詞…

目が滑る、頭が狂う

いま、空き時間にはノベルゲームをひたすらプレイしていてテキストを湯水のように浴びている。僕にとって文字を読むという行為は、いつも不安と隣り合わせだ。不安の発端は学生時代にさかのぼる。 あの頃、テストの成績によって親の感情のバロメーターが変化…

文章を書きつづけるうえで信条にしている「おへんじ」

俺が文章を書くときに参考にしているブロガーが三人いまして、ひとりは Neverending Cultの西京BOYさん、もうひとりが関内関外日記のgoldheadさん、あとひとりがG.A.Wや24時間残念営業のMK2(nakamurabashi)さん。 タイトルにある、信条にしている「おへんじ…

酒と眠剤とサーカス

酒を飲んで酩酊しているとだいたい1時になっていて、酔いがあるのか分からないうちにさてそろそろ寝るかと眠剤を水で流しこんだとする。 そこで、これって酒と眠剤を併用していることになるのだろうか、と考えていた。 酒で眠剤を流しこめばそれはもう併用と…

Syrup16g全曲レビューではない 「生きているよりマシさ」

Syrup16g全曲レビューではありません。正直なところ、この文章を書いたときの記憶がないし、やたら長い上に限界オタク的文法を使ってて読みかえせなかった。しかしこんだけ長ければきっといいことが書いてあると思われる。保証はできない。「生きているより…

「恐怖で足をがくがく震わせたってダンスにならないぜ」と舞城王太郎が書いていた

恐怖が足ががくがく震えている様と、不器用な人間が音に乗ってガクガク踊っている様を、区別するのは一体何だろうか。強烈なプレッシャーと対峙して振動している人間が、武者震いをしているのか、恐怖で怯えているのか、もしくはどちらでもあるのか、どちら…

「意地からの乗り」でNot for meが愛聴盤になる瞬間

サブスクリプションのおかげで、作品から作品への乗り換えが容易になり、高速化し、「せっかく金払ったからもう一回聴いてみよう」の再評価する機会が少なくなってしまったなあ。 といったことを、BOOK☆WALKERの「読み放題サービス」にあった、町田康の「人…