みなさんの未来は発情していますか? 今回はTHE BACK HORNが歌いつづけてきた「生と死」、その「生と死」にまつわる要素のなかで欠かすことができない「性」について書きます。生と死と性と詩。彼らはデビュー作の「何処へ行く」から最新作の「情景泥棒」に…
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