2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
輪るピングドラムのED曲、そしてcoaltar of the deepesの待ちに待ったひっさびさの音源です。 1500円で七曲入り。で、なんと全部の曲がDEAR FUTUREという勇断(はたまた暴挙?) では、レビューに。READ MORE。
感想だけでは物足りずに考察を。ドクターペッパーの暴投がちょっと切なくなる。
エンディングのその先の世界。
人間 ==== この曲は、大仰なタイトルの時点で彼らの覚悟を感じさせる一曲で、そしてその仕上がりも「人間」の名の相応しい名曲だと感じます。と、ともにちょっと気持ち悪い。これは決して否定的な意見ではなく、賞賛の意味をこめてそう称しています。この人…
前頭葉、前途無用。 syrup16g - 前頭葉 ==== タイトルからしていまいちピンとこない楽曲で、実際に聞いてみてもコンセプトがはっきりとしない。それは何回繰り返して聞いてもぼんやりとしてまま。という風にどう捉えればいいかってのが難しいのですが、一方…
天秤崩壊。選べない、というか計れることはできません。
THE BACK HORN全曲レビュー17曲目。 まだまだですがslow but steadyといった感じでゆったりとやっていきます。閉ざされた世界。 ==== 現段階では、THE BACK HORNの最新シングルの閉ざされた世界。ということは、つまりは最も新しい彼らが凝縮されている曲で…
数多くあるうちの、シュタインズゲートの素晴らしさの二つほどを、第20話までのシナリオから語っていきます。 まあ私にとっては、牧瀬紅莉栖かわいいという一点だけで、すでにシュタインズゲートがいかに優れているかの証明になりますが、今回はストーリな…
すごい本を読んだ。一度読んだだけで、これまでの自分の知識に絡みついて、それらをあらたな情報に書き換えられるような感覚。まるでウイルスのごとき威力があった。面倒くさがらずに書評というのを書いてみる。 面倒くさい、と思ったそこのあなた。今回だけ…
窒息しそうな正しい街で。
「表現は所詮排泄だ」 それを鑑賞して悦に浸る俺ってなんなの?蠅なの? ==== 面白くて、聞いていて何より痛快。酒に酔って頭を掻き毟りながら作っていそうな。ヘロヘロのギターリフがカッコいいんだかダサいのか。サウンドもけっこう軽くて攻撃性があるけど…
「思考は無化し 言葉は頼りなく うすぼんやり 誰かの声を聞いてる」 ==== ゆっくりと静かに堕ちていく途中。イメージとしてはそんな感じで。いつどんなテンションで聞いても一発でトリップできる曲です。落ち込んでいる時に暗い部屋で聞いたらそれはもうヤバ…
何故萌え作品のレギュラーは基本女子4人組なのか? もとのネタはシュミとニチジョウさんの記事のタイトルです。これがとても面白かったので私が思い付いた答えなどを書いてしまいました。
今回はひっそりと。感想がまとまらなかったです。
牧瀬紅莉栖が焼きそばの湯切りに失敗して麺を流し台に全部ぶちまけたような顔が見てみたいです。ぜったい可愛い。
衝撃の28巻から、そして今回は「震撼」の29巻。 いやもう、ハンターハンターという漫画すんごい。
YUKARI TELEPATH/COALTAR OF THE DEEPERS 輪るピングドラムでCOALTAR OF THE DEEPERSに興味をもった方にオススメのアルバムです。試行錯誤中ということで、今回はこれまでとはガラッとちがった調子のレビューを書いてみました。
フェイリス・ニャンニャン特集。もうまるっとフェイリスについてです。