2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、DISC1のブラックディスクの方は最高だったわけですが。DISC2のゴールドディスクの曲目を見る限り、さらに強烈な楽曲が多いように思えます。これは楽しみ!! TOWER RECORDSの特典はこのステッカーでした。学生時代は通学カバンやギターの機材に貼って…
本日発売のマニアックヘブン・ベストセレクションを購入してきました! そのうち予約しようと思っていたらいつの間にかAmazonで品切れをおこしていたので、安心安全のタワレコに出向いて買ってきましたよ。 ちなみにまだパッケージを開封していません。外装…
突然ですが、私はツイッターをぼーっと眺めるのが好きです。そこには様々な人間がいて、それぞれの生活を送っているという当たり前のことに気付かされます。 ツイッターでは、頻繁に目にする方、レアキャラクターのようにごくまれに呟く方、そして大変な苦労…
思わずヒソカも興奮する、HUNTER×HUNTER第329話「密偵」感想。
先ほど気になったつぶやきを紹介してコメントします。 大手アニメ感想ブログ「失われた何か」管理人さんがアニメ語りの切り口を分類したつぶやき。アニメ感想、レビューなどで参考になりそうです。 2011/12/18 15:06:40アニメ語りの切り口。①哲学・社会科学②…
アサシン 冒頭でさらっと告げられた「アサシン全滅」。おいなにやってんだ。第三話あたりで魅せたダンスシーンが唯一の活躍になるとは。いや、確かに情報収集のためには暗躍していたようです。でもさ、敗北と引き換えに情報を得ただけってどうなんでしょうか…
THE BACK HORNのボーカル「山田将司」と、平成の歌姫「宇多田ヒカル」が夢の競演を果たした「One Night Magicのレビュー。 アルバム「ULTRA BLUE」収録。ULTRA BLUE 直訳すると、一夜限りの魔法。タイトルのイメージ通りに、キラキラした打ち込みを主体とす…
STAn活動終了。 私とSTAnの出会いはごく最近のことになります。実は今月に初めてSTAnのアルバムを聞きました。超新参ものです。ですが、一聴してからすぐにSTAnの虜になりまして、最近はSTAnのアルバムを立て続けに買っています。丁度私がハマり始めた時期に…
タイトルは長いですが本文はそう長くないので良かったら読んでみて下さい。 先ほど、なんとなくwikipediaをみていました。久しぶりにTHE BACK HORNの記事を眺めていたら、交友関係の項目が少しだけ変わっている。というか減っている。そこで気付きました。「…
このスピードの先へ。物語は加速する。HUNTER×HUNTER第328話「手配」感想。
全文ネタバレ注意です。個人的には映画「けいおん!」はネタバレしてもその面白さは変わらないと思いますが、それはあくまで個人的な意見なのでネタバレに注意を。 さっそくですが本題に入ります。映画「けいおん!」のストーリーの核にあったのは、梓に音楽…
まさかの口頭試験編。果たして彼女はあの難問に答えられることはできるのか!? Fate/Zero第11話「聖杯問答」感想。ライダーのスピーチ能力はS級。
知らない街の映画館にて。 実はこれまで「けいおん!」を見に行くかどうか迷っていました。運よく午後からずっと自由だったのと、前々から良い評判を耳にしていたので、せっかくだからと映画館に足を運びました。チキンな私は、地元の映画館では知り合いに会…
久しぶりの雑記。ダラダラと綴っています。内容は、音楽についてと、ブログの近況についてと、文章についてです。気が付けば長い文に。勢い任せで書きました。 雑記といいつつさっそくPVを張る。最近はユーチューブのアカウントを作って音楽アンテナを立てて…
ネタバレが過ぎるので、後悔しないように。HUNTER×HUNTER 第327話「謎々」。
凛ちゃん可愛い。時臣いいお父さん。雁夜おじさん可哀想。これまでは群像劇の形式をもって描かれていた「聖杯戦争」。ここにきて遠坂家の可愛い少女、凛視点での冒険ストーリーが差し込まれました。こうして物語は未来へと受け継がれる。Fate/Zero 第10話 「…
待望のニューシングルであるTHE BACK HORNの「シリウス」「クリオネ」をライブで聞いた感想を述べます。まあこの新曲が確かな手応えを感じる出来だったのです。バックホーンの新境地といっても大げさではない、と感じたほどにインパクトがありました。ラジオ…
【紅白】福島出身の猪苗代湖ズが初出場 なんと!!なんと私が愛してやまないバンド、THE BACK HORNのドラマーである松田晋二が紅白に出場します。これは喜ばしいニュースですよ。バックホーンは売れることを是とするバンドで、「多くの人に聞いてもらいたい…
こうしてブログを書いていると、誤解を招かないように言葉を選んで、批判を避けるために注釈を付けてしまうことがあります。別に何も悪いことではないのですが、そうする自分に退屈さを感じることがあります。だからって赤裸々に気持ちを書くのは躊躇われて…