東京事変の『修羅場』、シングルバージョンとアダルトバージョン(=アルバムバージョン)があって、シングルバージョンが圧倒的にいい。
シングルバージョン。
アダルトバージョン、
『駆け抜けて性春』はGOING STEADYバージョンよりかは銀杏BOYZバージョンがいい。
Syrup16gの『真空』は『Free Throw』バージョンと『delayeded』バージョンと優劣がつけがたい。『リアル』はシングルバージョンの方が好きで、ライブアレンジはもっと好き。
Platic Treeの『プラットホーム』はシングルバージョンが好き。『トロイメライ』バージョンはこれはこれで好き。
というようなファンならではのこだわりはファンの数だけあり、ライブというのはそういうこだわりを持ったファンが集っているから、よく考えてみると異常な場でしかないな。